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輸入住宅

「輸入住宅」は、はっきりとした定義づけはないようですが、一般的には「海外の設計思想・住まいの特長を取り入れ、必要な資材・部品をできる限り輸入して建てられた住宅」を指します。
構造面では断熱性・気密性に優れ、面構造のため地震などの揺れにも強く、広い空間が確保できます。廊下や階段は大きく設計されており、浴室やトイレも十分な広さが確保できるため、バリアフリーには最適な住宅と言えるでしょう。
輸入住宅には、素朴で自然との一体感を重視したヨーロッパスタイル。華麗で堅牢な北米スタイル。それとログハウスがあります。
外観から内装までトータルにコーディネートされている輸入住宅は、住む人のニーズや生活スタイルに合わせて、組み合わせを変更し、個性的な住空間を作ることができます。
注意点として、輸入住宅はそれぞれの国に適した住宅として造られているので、日本の風土に合わせて仕様を変える必要があります。
雨戸や網戸、押入れなど日本の住宅には当たり前の設備はついていませんので、しっかりと設計を確認しておくことが重要となります。
輸入住宅の良さを生かしつつ、日本の生活様式を取り入れた設計が理想と言えるでしょう。
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