家にかかわる疑問のあれこれを分かりやすくお話します。  
 

ソーラー住宅

ソーラー住宅は、省エネルギーを目的とし、太陽熱エネルギーを直接利用する住宅のことです。大きく分けると、太陽熱給湯器や太陽光発電システムなどの機器を用いた「アクティブソーラー」。特別な機器を使わずに建築設計上の工夫で太陽熱を利用する「パッシブソーラー」があります。
自宅で電気を作ってしまう、というのが太陽光発電システムです。夜や雨の日といった発電できない時には不足分を電力会社から買い、電気が余る場合には電力会社に売ることができます。売買は自動的に行われますので面倒な操作などは一切ありません。太陽が照っている時であれば、停電していてもある程度の電気が使えるため、実は災害にも強いのです。
「京都議定書」で示されているように、日本は2010年までに、温室効果ガスを1990年比で6%削減しなくてはなりません。しかし現状は約8%も上昇しており、目標達成は難しい状況です。 そのため、地球規模の環境保全に配慮し普及を後押しするために、国からの助成金制度や、多くの自治体がその市町村に住んでいる人を対象に独自の助成金制度も導入しています。詳しくはお住まいの自治体にお問合せ下さい。
ソーラー住宅は立地条件が限定されるなどの問題はありますが、エネルギー自給や環境汚染を解決するひとつの方法として、太陽エネルギーが最も注目されています。
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