家にかかわる疑問のあれこれを分かりやすくお話します。  
 

省エネルギー住宅

地球温暖化を防ぐため住宅から排出されるCO2を削減しようと、建設省(現国土交通省)は平成11年3月に、住宅の省エネ性能をより厳しく細かに定めた「次世代省エネルギー基準」を発表しました。
この基準を満たす『室内環境を一定に保ちながら、使用するエネルギー量を少なくできる住宅』が、省エネルギー住宅といわれています。
資源節約や地球温暖化防止などの時代の要請にも合うことから、2007年度から経済産業省は省エネ住宅の建設促進策として、補助金を倍増し、年間1600人程度が補助を受けるようにする方針です。また、住宅金融公庫の融資において基準を満たすと、最も低い基準金利を適用されたり、一定額の割増融資を受けることもできます。
エネルギー消費量を大幅に増加させることなく、室内環境を向上させるという、環境への配慮と暮らしの快適さを両立し、しかもより快適で健康的な家。その建て方や手法はいろいろあり、周辺の環境や個々のライフスタイルによって様々に変わってきます。
住まいづくりの知恵を総結集して、より質の高い住環境を実現していきましょう。
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