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緑のカーテンで節電対策 後編

今回は前回に引き続き、ゴーヤを例に実際の「緑のカーテン」の作り方をご紹介します。

ゴーヤを使った「緑のカーテン」の作り方

・苗
最初はタネから育てるよりも、苗のほうが手軽で無難です。
タネから育てる場合は蒔く次期に注意する必要があります。
・ネット
さまざまなタイプのネットがホームセンターや園芸店で市販されています。
10cm〜15cmの網目サイズのネットを利用するとつるが絡まりやすく、強風のときにも風が通り抜けるので植物へのダメージも少なくできます。
・プランター
野菜用の深めのもの(深さ30cm以上)で育てるのがおススメです。支柱を固定しやすいプランターもあります。
・土
肥料入りの野菜用園芸土が手軽でおススメです。
・植え付け
用意したプランターに約20cm〜30cm間隔で植えていきます。
間隔が狭すぎると成長が妨げられ、広過ぎると遮光の効果が無くなります。
苗は土がついている上部と、プランターの土の高さが水平に合う深さを目安にします。
・ネット張り
柱等にネットを固定できない場合は、園芸用支柱を土に刺し固定します。
実がなると重くなるので、横に1〜2本支柱を通しておきましょう。
つるが伸びたらネットにつるをはわせます。50cmくらいまでつるが伸びたら、先を少しカットすると新しいつるが生えて横に広がるようになります。



「緑のカーテン」は手軽に取り組める地球温暖化対策というだけでなく、植物を育て収穫し食べるという楽しみもあります。
みなさんも是非チャレンジしてみてください。

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