家にかかわる疑問のあれこれを分かりやすくお話します。  
 

あこがれのロフトスペース 前編

ロフトは、最上階や屋根裏にある部屋のことをいいます。
家の最上階には通常、屋根の傾斜によってできるスペースがあります。そのスペースを利用したのが「ロフト」、または「グルニエ」とも呼ばれます。「ロフト」は英語、「グルニエ」はフランス語です。どちらかと言えば「グルニエ」は完全に屋根裏の閉鎖された収納スペースで居住空間ではないイメージで、「ロフト」は開放的で収納以外にもさまざまな用途に使える空間というイメージで使われます。

最近ではロフトの使われ方も進化し、より快適な空間となっているようです。
今回はロフトの活用方法をいくつかご紹介します。

パソコンや本棚をおいて書斎スペースに

壁面に棚を設置すると、かさばる本も大量に収納できます。デスクやパソコンを一緒において書斎として利用するのはいかがでしょう。ほどよい狭さで、自分だけの集中できる環境を実現できます。座っての作業なので天井の低さもそれほど問題にならないはずです。

くつろぎスペースに

モノはなるべく置かず、畳を敷いてゴロンと横になれる場所にするのもおすすめです。ゆったりとしたソファーを置くのもいいでしょう。

趣味に没頭できるプレイルームに

秘密部屋っぽい雰囲気が、こどもの遊ぶ空間にはぴったりです。家族が遊べるものをそれぞれ持ちよって、楽しむ空間として活用するのもいいですね。
大好きな映画を楽しめるオーディオルームにしたり、出したりしまったりするのが面倒なプラレールを楽しむ空間にするなど、大人の趣味の部屋にするのもひとつです。

収納スペースに

オーソドックスですが、収納スペースにしてしまうのももちろん有益な使いかたです。階段の上り下りがあるので、あまり出し入れする必要のないものを置いておくスペースにするとよいでしょう。



次回は、ロフトを設置する上でのメリットとデメリットをご紹介します。

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