家にかかわる疑問のあれこれを分かりやすくお話します。  
 

表札は家の顔

みなさんは「表札」と聞いてどんなものを思い浮かべますか。
少し前までは、木製に世帯主の名前がドンと書かれたものが主流でしたが、最近では、横文字の物やデザイン性の高いものが人気のようです。

表札の種類

木やタイルでできたものが多かった 表札ですが、現在は以前に比べて種類、素材やデザインも豊富になっています。扱っているお店もデパートや印鑑などを扱う専門店、エクステリアメーカーやDIYショップ、インターネットでも簡単に購入できますし、最近では素材を購入して自分で作ることもできます。
インターホンやポスト等と組み合わされた商品を使用するのであれば、エクステリアメーカーの商品から選びましょう。表札だけでなく、照明やポスト、ドアホンなど好みに合わせて自由に選ぶことができる商品も出ています。
表札部分の素材も、ステンレスや陶器、ガラスなど素材もいろいろあり、書体も選ぶこともできます。好みの表札をシミュレーションできるサイトを設けているお店やメーカーもありますので、試してみるのもいいでしょう。

設置場所と方法

これまで表札は、門や格子戸の脇、玄関扉の周辺などに掛けられていましたが、最近は玄関扉周辺より門周りに表示することが多く、門袖や門柱に埋め込むか取り付けたり、表札をドアホンやポストと並べて設置したりなど、全体的にはシンプルですっきりとしたデザインが増えています。
表札を設置する位置は、基本的には郵便や宅配などへの観点からポストの近くがよいでしょう。どのようなプランにしても、門扉・フェンス、カーポートなどのプランニングの際に検討しなければなりませんので、あらかじめどんな表札にしたいのかイメージを固めておくことが大切です。

個人情報を守るためには

まず、生活の中で、目に見えているすべてが個人情報であることを理解しておきましょう。その中でも、「表札」は一番個人情報が分かりやすいものです。その家に住んでいる人の名前が分かるのですから、その家に入っていくこと、またそこから出てくることで、その人の名前が分かります。
また、表札に家族全員の名前を表示している場合は、その家の前を通る人全員に家族構成から子どもの名前まで知られてしまっているという状態であることを理解しましょう。個人情報保護の観点からいえば、家族全員の名前は表示しないほうがいいでしょう。
また、表札周りに見たことのない不審なマークが付けられている場合があります。悪意を持った人や悪質商法、侵入被害等の標的とされることもあり得ますので、日頃から自宅の表札まわりには気を配って警戒するようにしましょう。




様々な形の表札が出てきており、手軽に個性を出した面白い表札が作れそうですね。
まずは自分らしさを出した表札をプランニングしてみてはいかがでしょうか。

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